「そういうお前はどうなんだ?」は、事件の証拠やキャラクター設定をもとに推理や言い訳を楽しむ会話型ボードゲームです。
本体だけでも十分盛り上がりますが、何度も遊んでいると「新しいお題でも遊んでみたい」と感じる方も多いでしょう。
そんな方におすすめなのが拡張シリーズです。
現在発売されている「リベンジ拡張」「学園七不思議編」「異世界転生編」「因習村編」は、それぞれ異なるテーマのカードが収録されており、本体とは違った雰囲気で楽しめます。
この記事では、それぞれの内容や通常版との違い、おすすめポイントを紹介します!
そういうお前はどうなんだ?リベンジ(必須級拡張)

| 定価 | 2420円(税込) |
|---|---|
| プレイ人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 約20分 |
| 対象年齢 | 12歳以上 |
| 発売時期 | 2022年4月28日 |
| 販売元 | グループSNE |
| デザイン | 黒田尚吾 |
| イラスト | ちゅぱみ氏 |
| オススメ度 | |
|---|---|
| 盛り上がり度 | |
| 汎用性 |
内容物(コンポーネント)
- キャラクターカード:11枚
- 第一の発見者カード:1枚
- キャラクター設定カード:12枚
- 事件カード:8枚
- 被害者設定カード:20枚
- 暴露カード:48枚
- エンディングカード:8枚
- サマリーカード:4枚
- 周辺状況カード:8枚

スリーブサイズ
- カードサイズ:63mm×88mm(スタンダードサイズ):120枚
通常版との違い
リベンジ拡張は、「そういうお前はどうなんだ?」の世界観をそのままに、新しいカードを追加できる拡張です。
単体だけでも遊べるのはもちろん、本体の「そういうお前はどうなんだ?」と組み合わせることで、さらに多くのシチュエーションで楽しめます。
カードの種類が増えることで展開のパターンが増え、同じメンバーで繰り返し遊んでも新鮮な気持ちでプレイできます。
さらにリベンジ拡張には、ミニ拡張「周辺状況カード」が収録されています。
周辺状況カードを使用することで、お題にさまざまな状況や設定が加わり、「その状況ならどうする?」というストーリー性が生まれ、深みのある会話になること間違いなしです。
注意点として、通常版とリベンジ拡張ではカード裏面の色が異なります。 気になる方は、裏面が見えないスリーブをいくつか用意して遊ぶのがおすすめです。

本体を遊び尽くした方はもちろん、「そういうお前はどうなんだ?」をこれから始めたい人にもかなりおすすめできる内容です!
そういうお前はどうなんだ?学園七不思議編

| 定価 | 2420円(税込) |
|---|---|
| プレイ人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 約20分 |
| 対象年齢 | 12歳以上 |
| 発売時期 | 2023年12月15日 |
| 販売元 | グループSNE |
| デザイン | 黒田尚吾 |
| イラスト | ちゅぱみ氏 |
| オススメ度 | |
|---|---|
| 盛り上がり度 | |
| 汎用性 |
内容物(コンポーネント)
- キャラクターカード:12枚
- 死体の第一発見者カード:1枚
- キャラクター設定カード:12枚
- 事件カード:8枚
- 被害者設定カード:20枚
- 暴露カード:48枚
- エンディングカード:8枚
- サマリーカード:4枚
- 学園カード:8枚

スリーブサイズ
- カードサイズ:63mm×88mm(スタンダードサイズ):121枚
通常版との違い
学園七不思議編は、「そういうお前はどうなんだ?」のゲームシステムはそのままに、学校を舞台にした怪談や都市伝説、不思議な出来事がテーマの拡張です。
通常版とは異なる独特の世界観で、いつもとは違った雰囲気の会話や心理戦を楽しめます。
事件というよりはホラーがテーマになっており、「夜の学校」「怪奇現象」「謎の人物」「不思議な噂」といった、少しミステリアスなシチュエーションが数多く登場します。
さらに、リベンジ拡張と同様にミニ拡張「学園カード」が収録されています。どんな学校に通っているのかという設定を追加できるという、聞くだけでも面白い追加要素です。
ただし、通常版やリベンジ拡張とは混ぜて遊べないので、その点は注意してください。
学校という誰もがイメージしやすい舞台設定のため、学生時代を思い出しながら会話が弾み、自然と盛り上がれるのもおすすめポイントです。
そういうお前はどうなんだ?異世界転生編

| 定価 | 2420円(税込) |
|---|---|
| プレイ人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 約20分 |
| 対象年齢 | 12歳以上 |
| 発売時期 | 2024年11月22日 |
| 販売元 | グループSNE |
| デザイン | 黒田尚吾 |
| イラスト | ちゅぱみ氏 |
| オススメ度 | |
|---|---|
| 盛り上がり度 | |
| 汎用性 |
内容物(コンポーネント)
- キャラクター設定カード:12枚
- 事件カード :8枚
- 被害者設定カード :20枚
- 暴露カード :48枚
- スタートプレイヤー(異世界転生者)カード:1枚
- エンディングカード:8枚
- サマリーカード :4枚
- フィールドカード :8枚

スリーブサイズ
- カードサイズ:63mm×88mm(スタンダードサイズ):119枚
通常版との違い
異世界転生編は、「そういうお前はどうなんだ?」のゲーム性はそのままに、ファンタジー世界をテーマの拡張です。
勇者や魔王、魔法、ダンジョン、冒険者など、異世界ならではのシチュエーションが数多く収録されており、非現実的な会話を楽しめるのが最大の魅力です。
異世界転生編では、「もし異世界に転生したら」という設定のもとでゲームが進行するため、プレイヤーは今まで以上に自由な発想で会話できます。
無茶苦茶な妄想で犯人を決めつけることができるので、シリーズの中でも一番盛り上がりやすいです。
ただし、異世界転生やファンタジー作品にあまり触れたことがない人は、世界観をイメージしにくく、通常版ほど楽しめない可能性があります。
そのため、万人向けというよりは、アニメやゲーム、ライトノベルなどが好きな方に特におすすめの拡張です。
さらに、リベンジ拡張と同様にミニ拡張「フィールドカード」が収録されています。異世界ならではの世界観がさらに広がり、より没入感のあるプレイを楽しめます。
アニメやゲーム、ライトノベルなどの異世界作品が好きな方には、特に刺さる拡張となっています。
そういうお前はどうなんだ?因習村編

| 定価 | 2420円(税込) |
|---|---|
| プレイ人数 | 3〜6人 |
| プレイ時間 | 約20分 |
| 対象年齢 | 12歳以上 |
| 発売時期 | 2025年12月05日 |
| 販売元 | グループSNE |
| デザイン | 黒田尚吾 |
| イラスト | ちゅぱみ氏 |
| オススメ度 | |
|---|---|
| 盛り上がり度 | |
| 汎用性 |
内容物(コンポーネント)
キャラクターカード:12枚
キャラクター設定カード:12枚
事件カード:8枚
被害者設定カード:20枚
暴露カード(証拠):48枚
エンディングカード:8枚
サマリーカード:4枚
ミニ拡張「祭り」カード:8枚
スタートプレイヤーカード:1枚

スリーブサイズ
- カードサイズ:63mm×88mm(スタンダードサイズ):121枚
通常版との違い
因習村編は、「そういうお前はどうなんだ?」のゲームシステムはそのままに、閉鎖的な村や因習、民俗伝承がテーマの拡張です。
村の掟や祭り、儀式、古くから語り継がれる風習など、不気味で独特な世界観のお題が数多く収録されています。
異世界転生編と同様に、現実では起こり得ない出来事や心霊現象を題材に会話を進めるため、アドリブが利きやすいのも特徴です。
霊感がある人や心霊話が得意な人と遊ぶと、リアルな話で思わぬ盛り上がりを見せます。ただし、遊んだ後は夜に眠れなくなる可能性も…。
学園七不思議編よりもホラー要素が強く、より怖い雰囲気を楽しめる拡張となっているため、ホラー好きにはおすすめの作品です。
まとめ・感想
個人的には、リベンジ拡張は必須級だと感じました。単体でも遊べるうえ、本体と組み合わせることで遊びの幅が大きく広がります。
正直、通常版とリベンジ拡張さえあればず一生遊べるくらいのボリュームです。
一方、異世界転生編、学園七不思議編、因習村編はテーマ性の強い拡張なので、自分の好みや一緒に遊ぶメンバーに合わせて選ぶのがおすすめです。
気になるテーマがあれば、ぜひ取り入れて「そういうお前はどうなんだ?」をさらに楽しんでみてください!



コメント