「たこ焼きを焼く動作をゲームにしたらどうなるのか」
そんな発想を形にしたのが「TAKOYAKI」です。
プレイヤーは注文カードを確認し、描かれたパターンを誰よりも早く再現することを目指します。
必要なのは複雑な戦略ではなく、観察力と記憶力、そしてスピードです。誰でもできる簡単ルールながら、完成を急ぐあまりミスをしてしまう絶妙なバランスが魅力です。
今回は、そんな「TAKOYAKI」の魅力を紹介していきます!
| 定価 | 4840円(税込) |
|---|---|
| プレイ人数 | 2~4人 |
| プレイ時間 | 約20〜30分 |
| 対象年齢 | 6歳以上 |
| 発売時期 | 2025年8月 |
| 販売元 | 心火GAMES |
| デザイン | 心火GAMES |
ゲームの目的
注文カードに描かれたたこ焼きの配置を確認し、指定されたパターンを正確かつ素早く完成させることが目的です。
いち早く完成させた人がその注文カードを受け取り、だれかが5枚の注文カードを獲得した時点でゲーム終了です。

内容物(コンポーネント)
- たこ焼きプレート:4個
- たこ焼き(カラーボール):24個(3色×8個)
- 注文カード:60枚
- 串:8本(2本×4色)

ゲームの準備
注文カードをシャッフルし、裏向きでテーブルの中央に置きます。

各プレイヤーは、鉄板1個、選んだ色の串2本、たこ焼き6個(赤2個、青2個、緑2個)を受け取ります。その後、両手に串を1本ずつ持ちます。

最も最近日本食を食べた人がスタートプレイヤーとなります。
ゲームの進行
スタートプレイヤーが注文デッキの一番上のカードを公開します。
※2巡目以降は、注文を達成してカードを得たプレイヤーが行います。

各プレイヤーは、公開された注文カード通りの配置になるようにたこ焼きを並び替えます。

たこ焼きつくりのルール
- 串は目印の線よりも下側を持ちます。

- たこ焼きを持ち上げてはいけません。串で押して転がすように動かします。

- 以下の場合、現在の注文から脱落します。
―鉄板からたこ焼きを落とす
―たこ焼きに手で触れる
―たこ焼きを持ち上げる - たこ焼きを並べ替えるときは、自分の側からみて注文カードと一致するように並べます。

- プレイ中は鉄板を回してはいけません。
最も早く注文を達成したプレイヤーは、「たこやき!」と叫んで、その注文カードに串でタッチします。

【完全にたこ焼きの絵柄が一致していることの説明】

他のプレイヤーは、そのプレイヤーが本当に達成しているのかを確認します。
- 正しかった場合、注文を達成したプレイヤーは、そのカードを獲得します。
- 誤っていた場合、他のプレイヤーはたこ焼きの並び替えを続行します。失敗したプレイヤーは参加することができません。

注文が達成されても、たこ焼きの配置は元に戻しません。今の配置のまま再度STEP1~3を行います。

誰かが注文カードを5枚獲得した時点でゲーム終了となり、そのプレイヤーが勝者となります。

ゲームのコツ
裏向きのたこ焼きの色を覚えておくと、効率よくそろえることが出来ます。
周りが早くても、自分のペースを維持することを意識しましょう。
レビュー
- ルールがかなり簡単で、初心者でもすぐに遊べる。
- 大人から子供までだれでも楽しめるゲーム性。
- 1ゲームが短く、テンポが良い。
- 記憶力、瞬発力、器用さが必要で、大人同士の勝負は白熱する。
- リアルなたこ焼きのテーマが面白い。
- プレイ人数を選ばず、何人で遊んでも盛り上る。パーティーゲームに最適。
- アクションゲームが苦手な人には向かない。
- どちらが早く完成させたかの判定が難しい場合がある。
まとめ・感想
「TAKOYAKI」は、たこ焼き作りという親しみやすいテーマと、記憶力・器用さを組み合わせたパーティーゲームです。
ルール自体は非常にシンプルで、初めてボードゲームを遊ぶ人でもすぐに理解できます。しかし実際にプレイすると、注文カードの内容を覚えながら素早くたこ焼きを動かす必要があり、思った以上に頭と手を使います。
思わぬミスで自然と笑いが起こり、盛り上がりやすいのもこのゲームの魅力で、家族で遊ぶボードゲームを探している方には特にオススメの作品です。
是非遊んでみてください。


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